SemiSel

当社の優れたパワー半導体選択ツール

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「最適なパワー半導体を選択したのだろうか」と自問されたことはありませんか?経験がある方は、セミクロンの 電力損失および温度のシミュレーションツールSemiSelをお試しください。お客様のアプリケーション固有のニーズに最適なパワー半導体を選択できます。約20年前に選択ツールの走りとして誕生したSemiSelは、継続的に改善され、現在では多くの新機能を備えています。

利点

市場投入までの時間を短縮し、コストを予算通りに抑えながら、電力密度を高めてより高効率かつコンパクトなデザインの要求を満たすことは、パワーエレクトロニクス開発者が直面する課題のほんの一部です。開発者は、製品の多様性が膨大な市場から適切なコンポーネントを選択する必要があります。ここで、製品開発者の適切な判断を支援する効率的な選択ツール、SemiSelの出番です。SemiSelは様々な動作条件下のパワーエレクトロニクス回路を調査できる、使いやすさ、高度な機能、速度のバランスが取れた包括的な無料ツールです。演算機能は単純な公称動作条件と特定の負荷から、負荷サイクル全体またはミッションプロファイルの複雑な計算まで幅広くカバーします。新しいシミュレーションコアは、平均シミュレーション方式と、低周波や0Hzインバータ動作などの危機的な状況をシミュレーションする連続モードをオプションで切り替えることができ、最適なパフォーマンスと高速な結果を保証します。

SemiSelは、電圧レベル、スイッチング周波数、または冷却条件の影響を考慮しつつ、アプリケーションと同等の条件下で製品を比較するために使用されます。SemiSelがデバイス損失と温度に関する必要なデータを提供するため、製品開発の初期段階で冷却要件を指定できます。

アプリケーション

現在SemiSelは、あらゆるアプリケーションに使用できる26種類のパワーエレクトロニクス回路をサポートし、汎用ドライブ用のシンプルな単相整流器から太陽光やUPSアプリケーション用の様々な3レベルインバータ回路まで、すべてをカバーしています。バッテリーチャージャー用のDC/DCコンバーターや、エレベーター用のアクティブフロントエンドインバータをシミュレートできます。当社の新しいソフトウェアコンセプトにより、新しいトレンドが市場に出現するとすぐに新しい回路がソフトウェアに実装されます。

製品ラインアップ

すべてのセミクロン製品に使用可能

  • 配線付き整流ダイオードとサイリスタ
  • IGBT、ソフトリカバリーダイオード
  • SiC-MOSFETまたはショットキーダイオード
  • 定格電流3A~6000A
  • 定格電圧 55V~3300V

主な特長

  • 26 種類のパワーエレクトロニクス回路をシミュレーション可能
  • シンプルな定格条件から複雑なミッションプロファイルまで、様々な複雑度でシミュレーション
  • 選択されたパッケージと素子に適合するように、空冷/液冷システムの冷却条件を提案
  • 効率と温度を一目で確認

高度な機能

SemiSelでは、すべてのセミクロン製品を登録せずに匿名でシミュレートできます。しかし、登録するとSemiSelの真の性能を活用できます。シミュレーション結果の保存や以前のセッションのシミュレーションの読み出しなどの基本機能に加え、さらに多くの機能が用意されています。たとえば、新しいエクスポート機能により、同僚や顧客とシミュレーションを共有できます。デバイスパラメータを変更して、様々なゲート抵抗に対するスイッチング損失や最大順電圧の影響を確認できます。新開発SemiSelには、あらゆる種類の隠された宝石があります!

  • - ご自身のアカウントを作成して登録
  • - ログインしてシミュレーション結果の保存、読み込み、共有やデバイス特性の変更オプションなどの追加機能を活用
  • - SemiSel サポートチームへの問い合わせ
  • - 匿名ユーザーとしてシミュレーションを開始し、パワー半導体をすばやく簡単に選択
高度な機能

Semisel – 5ステップで最適なパワー半導体を選定

 

 

回路構成および回路の選択

回路構成および回路の選択

ボタンをクリックして、汎用ドライブ用の単純な単相整流器から太陽光やUPSアプリケーション用の様々な3レベルインバータ回路まで、お客様のアプリケーション要件に適合するパワーエレクトロニクス回路を選択できます。新開発SemiSelでは、既存の21種類と最新の5種類、合計26種類の回路から選択できます。

  • - 電気エネルギー変換方法によってグループ化された26種類のパワーエレクトロニクス回路
  • - ボタンに触れて回路を選択

回路条件の決定

回路条件の決定

温度と損失の信頼できる計算を行うには、電気的動作条件の詳細な仕様が必要です。入力した仕様に合わせて、SemiSelは要件を満たす製品を提示します(存在する場合)。定格動作条件に加えて、特定の時間の一定の過負荷電流を計算したり、様々なパラメータを持つ複雑なミッションプロファイルを含む表をアップロードしたりできます。新しいSemiSelには、PWMインバータの様々な制御戦略や、すべての回路の出力周波数の温度リップルの考慮など、多くの新機能が搭載されています。

  • - 様々な制御戦略を有するインバータ
  • - 整流器およびACコントローラへの高電流リップル(THD)を考慮
  • - 単純な過負荷や表形式の複雑なミッションプロファイルのアップロード

パワー半導体の選択

パワー半導体の選択

汎用ドライブ用の単純な単相整流器,太陽光やUPSアプリケーション用の3レベルインバータ、バッテリーチャージャー用のDC/DCコンバーターやエレベーター用のアクティブフロントエンドインバータなど、SemiSelはあらゆるアプリケーション分野においても最適なパワーモジュールを選択できます。自動製品推奨機能を選択するか、または高度な製品フィルターを使用して最適な製品を検索します。登録ユーザーは、スイッチング速度を適合させるためのゲート抵抗などの様々な製品パラメータを変更し、スイッチング損失への影響を確認できます。

  • - 幅広い製品ラインアップからお客様のニーズに合った製品を選択
  • - 電気的およびケース特性によるフィルターオプションを使用
  • - テキスト形式のデータベースの検索
  • - スイッチング速度を適合させるためのゲート抵抗を変更しし、スイッチング損失への影響を確認

ヒートシンクの決定

ヒートシンクの決定

パワー半導体を正しく選択するには、現実的な冷却条件の考慮が重要です。ヒートシンク特性は、パワーモジュールの数、サイズ、配置によって異なります。ヒートシンクの仕様について、それが空冷または液冷でも、SemiSelはお客様のアプリケーション用に一般的なヒートシンク用の熱インピーダンスを推奨します。または、独自のヒートシンクの熱インピーダンスを入力して、計算に入れることもできます。SKiiPやStacksなどのヒートシンク付きの製品では、所定のヒートシンクを使用できます。

  • - 空冷または液冷ヒートシンクの提案をもとに冷却条件を自由に決定
  • - ヒートシンクの寸法と空気/冷却液の体積を調整
  • SKiiPおよびその他の半導体用に所定のヒートシンクを選択

シミュレーション結果の分析

シミュレーション結果の分析

アプリケーションに最適なモジュールを見つけられたかどうか、 SemiSelのシミュレーションレポートでその答えを知ることができます。シミュレーションの結果をすばやく簡単に評価する最適な方法は、通常または過負荷状態のシミュレーションにおいて、任意の瞬間における個々のスイッチの挙動の詳細なレポートを確認することです。さらに、シミュレーションレポートを保存およびエクスポートして、同僚や顧客と共有できます。

  • - 定格条件および過負荷状態での温度と損失
  • - すべての使用可能な半導体を「Details」欄に表示
  • - 関心のある領域を拡大してより詳しく調査
  • - 結果をPDFドキュメントとしてダウンロード