高性能インバータには、堅牢な制御用エレクトロニクス部品が必須です

パワー半導体と顧客の電子制御部のインターフェースは、ゲートドライバーです。したがって、パワーエレクトロニクスシステムの品質は、システム全体の部品間の相互作用によって大いに影響されます。要求レベルを達成するには、ゲートドライバーは安全かつ確実にスイッチングを行わねばならず、ドライバーだけでなくすべての応用における全動作条件において、完全な保護を実現する必要があります。

高性能IGBTドライバ、SKYPER 12プレスフィット

新世代のチップは超高速スイッチングが可能になりますが、過電圧対策が必要となります。今後のチップ設計は、性能をより高めるために、短絡耐量の低減のような他の特性が伴います。したがって、ドライバー側のエラー検出と制御は、より高速でより高精度に動作する必要があります。

SKiN技術のような新しいパッケージ技術と性能が向上したチップを組み合わせることにより、非常に高い電力密度のIGBTモジュールが実現できます。コンバータシステムでのこれらの利点を維持するため、ドライバー部のノイズ耐量を最高レベルに引き上げる必要があります。

SKYPERドライバーは、これらを念頭に置いて開発され、高性能なIGBTチップを安全にゲート制御するために最適化された機能と性能を実現しました。